こんにちは、いくらです! 今回は、子どもたちと一緒に楽しめる「公園でのピクニック」をテーマにお話ししたいと思います。 気候が良い日は、お弁当を持って近くの公園へ行くだけですで、子どもたちは大喜び! 親もリフレッシュできて、一石二鳥ですよね。 ピクニックは特別な準備がない分、気軽に出かけられるのも魅力です。をまとめてみました。
1.公園ピクニックの持ち物リスト
次に、ピクニックを楽しむために必要なものをリストアップしてみます。特別なものは必要ありませんが、少し工夫するだけで快適に過ごすこと間違いなしです!
- レジャーシート:広げて座るだけで一気にピクニック気分に。 大きめのシートを用意しておくと、お弁当を広げたり、子どもがゴロゴロしたりするスペースが十分に取れます。
- 日焼け止めや帽子:屋外では紫外線対策が大切。 子どもたちにも帽子をかぶせて、しっかりと日焼け止めを塗ってあげましょう。
- お弁当と飲み物:サンドイッチやおにぎり、フルーツなど、簡単に食べられるものがおすすめです。 お茶やジュースも忘れずに!
- ウエットティッシュやゴミ袋:お手拭きやお弁当の片付けに必要です。ゴミは必ず持ち歩きましょう。
- おもちゃや遊び道具:シャボン玉やフリスビー、ボールなど、公園で遊べるアイテムを持っていきますと、子どもたちがさらに楽しめます。
2. ピクニックをもっと楽しくするアイデア
公園ピクニックはただお弁当を食べるだけじゃなく、家族みんなで楽しめるアクティビティを取り入れて、さらに充実した時間になります。ここでは、親子で楽しめるアイデアをいくつかご紹介します!
①お弁当づくりを子どもと一緒に
ピクニック弁当を作る時、子どもにも勝ってもらってピクニックがもっと特別なものに!サンドイッチの具材を自分で挟んだり、おにぎりを決めたりするだけでもワクワクします。を公園で食べるのは、子どもにとって大きな喜びになりますよ。
②自然観察ツアー
ピクニックの合間に、自然観察ツアーを開催してみましょう。木々の葉っぱやお花、虫や鳥を観察しながら、公園の自然を楽しむことができます。虫取り網や虫眼鏡を持って行けば、さらに探検気分が広がります。自然の中で新しい発見をすると、子どもたちの興味を引き出せます。
③簡単なスポーツで体を動かそう
公園ではボール遊びやフリスビーなど、体を動かす遊びを楽しむのもおすすめです。 特にフリスビーは大人も一緒に楽しめるので、家族全員で盛り上がります。 少し広めの公園なら、リレーやかけっこなども良いですね。外でたっぷり体を動けば、子どもたちも満足すること間違いなしです!
④シャボン玉で夢中に
大きなシャボン玉を作るための専用の輪っかや、泡がたくさん出る機械などを持参すると、さらに楽しさが倍増します。いくシャボン玉をついでにる子どもたち、きっと無邪気な笑顔を見せてくれるはず。
3.ピクニックで気をつけたいポイント
ピクニックは楽しいですが、いくつかのポイントに注意して安全に過ごしましょう。
- 天気の確認:天気が良い日にピクニックを計画するのはもちろんですが、急な雨や強風にも注意しましょう。天気が不安定な日は、雨具やタオルも持参しておくと安心です。
- 熱中症対策:夏場や日差しが強い日は、熱中症対策が重要です。 定期的に水分補給をし、日陰で休み時間を作りましょう。 帽子や日焼け止めでの紫外線対策も忘れずに。
- 虫刺されに注意:公園には虫もたくさんいますので、防虫スプレーを使用し、長袖や長ズボンを着られるなどの対策。虫に刺された場合は、早めに対策を施しましょう。
- ゴミの持ち帰り:公園はみんなが使う場所。出たゴミは必ず持ち帰り、環境を守りましょう。
まとめ
公園でのピクニックは、家族みんなで楽しめるアクティビティです。 自然の中でのんびり過ごす時間は、子どもたちにとっても大人にとってもリフレッシュできる貴重な体験です。 お弁当を持って、近くの公園に出かけてみませんかんか?きっと素敵な思い出が出来るはずです!おすすめグッズも紹介しますのでぜひチェックしてみてください!
次回も、家族で楽しめるアイデアをたくさんご紹介していきますので、お楽しみに! コメントでピクニック体験もぜひ教えてください。
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