宿題 つまづく 写真

子育て

小学校1、2年は自信を育てる時期。あせらずじっくり心の土台を育てよう。

こんにちは。チャレママです。😀

小学校1年生の長男が学校でひらがなを習い始め、毎日一文字プリントの宿題が出ます。
最初の頃は簡単で書きやすい文字でスムーズに学習が進んでいました。

しかし後半だんだん難しくなってきて文字を上手く書けないことにいらだち、感情的になって宿題がなかなか進まないということがありました。

こんな時、みなさんならどんな対応をしますか?

子どもの成長スピードや性格は様々

若い頃、保育園で働いていましたので、今までたくさんの子どもたちを見てきました。
その時の経験でも実感していますが、子ども一人一人、成長のスピードって全然違うんですよね。
それに、できないとすぐに泣く子、こだわりの強い子など性格もいろいろです。

我が家の長女と長男を比べてみても、小さい頃から絵を描くことが好きだった長女は、鉛筆をにぎることに慣れているので、文字を書くことにつまずくことなくスムーズでした。しかし、長男は鉛筆を使う機会が少なかったため、上手く鉛筆を握れず文字を書くことに少しつまずきがある様子。しかも完璧主義なところがあるのか上手く書けるまで、なんどもなんども消したりする。
兄弟でもこんなに違うものかと改めて違いを感じています。

上手く書けないことで感情的になる長男に対して、ついつい「なんでできないの?」と大人の基準で見てしまうこともあります。
でも「このくらいの年齢なら、これくらいのことはできるはず」という理屈は通用しないんですよね。

自分の子どもの頃のことを考えても、何事も最初はうまくできなくて練習して回数を重ねることでいろんなことができるようになったはずなのに、その時の感情は忘れてしまうものです。

最初から上手くできないのは当たり前。
そんな当たり前のことを忘れずに子育てにも向きあっていきたいものです。

小学校1、2年生は自信を育てる時期。あせらずゆっくり心の土台を育てよう。

宿題のプリントのなぞり書きの部分はできる長男ですが、自分で書くスペースのところができないと言って、つまずいていました。
泣いてダダをこねる。これは「お母さんなんとかしてほしい」というSOSにも感じます。

そこで、私がうすく文字を書いてあげることに。それまでは「できない」と自信をなくしていた長男でしたが、なぞり書きはできるので、難易度が下がって「これならできる」と自信をもって最後まで宿題をやり終えることができました。

さっきのあれはなんだったの?というくらい、がらっと表情が明るくなり、できたことに満足している様子。
それに「わ」でつまずいたので、この後、もっと難しいひらがなでもつまずくかなと思ったら結局、その後つまずくことがなかったんですよね。私の手助けを必要とせず、自信を持ってひとりでやりとげる姿が見られました。

宿題 つまづく2 写真

上の子の時は「自分でやらないと意味がない。」と無意識に考えて、自分でさせることにこだわっていました。
日本人なら結構こういった考えの方は多いのではないでしょうか?

でも「自分でやらないと意味がない」と突き放すのではなく、その子その子にあったサポートを少し大人がしてあげることで、スムーズに物事ができるようになるんですよね。

そしてこの「できた」が小さな自信を生んでいく。

小学校1、2年生の時期は目先のできるできないにあまりこだわらず、とにかく自信を育てることの方が重要だと感じています。
自信がないと何もできないですからね。

しかも数ヶ月前まで、遊び中心の幼稚園にいたときとは全く過ごし方が違います。「授業」と「あそぶ時間」がはっきり分離していて学校生活に慣れるまで、時間がかかる子もいます。毎日学校に行くだけで精一杯ということも。

だから宿題も次の日の準備も、子どもが望むなら見てあげたり、一緒にやったり、励ましたり、とにかく安心できるようにサポートしてあげることが大切かなと思います。

小学校1、2年生の時期は親のサポートの元、安心して学校に通い、とにかく学校生活に慣れる。

そして少しずつ「勉強って面白い」という感情や、自信を養う。
そういった心の土台をつくる時期だとも言えます。

だからサポートが必要だったら、手をかけてあげればいい。
文字を書くことぐらいそのうちできるようになる。

そんな風に親はあせらず、できるできないにとらわれず、その子のペースでゆっくり成長を見守ることが大切だと思います。
親があせると子どもも不安になるだけですから。

「きっとうちの子なら大丈夫」心配するより信じて励ます。

以前の私は、子どものできないことに目を向けて不安感ばかりつのらせていました。
でもただ不安に思うだけで何もしていなかったんですよね。

そして不安に思うより、実際に何か具体的なサポートをしたり、「この子ならきっと大丈夫」と子どもを信じてあげることの方がとても大事だということに気づきました。

そして根拠はないけど「あなたなら大丈夫よ」とか「あなたはやればできるよ」という励ましの言葉を子どもにかけてあげる。

日々の子育てで、この言葉のパワーを取り入れるようになって、子どもがとても自信を持ってイキイキと色々なことにチャレンジするようになりました。

本当に言葉のパワーってすごいですね。

 

 

ついつい親は目に見えること、勉強ができるできないといったものにとらわれがちです。
でもそんなことよりも、もっと大切なことがある。

それは親が子どものありのままを愛し、子どもの力を信じて、目に見えない子どもの中の自信をじっくり育てていくこと・・・・。

すぐに結果は出ませんが、この自信が子どもたちがイキイキと生きていく心の土台になると信じて・・・。

これからもあせらず、じっくり子どもの成長を見守っていきたいと思います。

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